MISIA & TAKUYA KURODA BAND
MISIA & 黒田卓也BAND
9.21 sat.
START16:10
Biography <Misia>
1998年デビュー。「Everything」「アイノカタチ」など数多くのヒット曲を持つ国⺠的歌⼿。東京オリンピック開会式では⽇本国歌「君が代」を独唱。社会貢献活動にも積極的で、⻑年にわたって国内の⼦どもたちのサポートやアフリカの⼦どもたちの教育⽀援などに従事しており、その功績からアフリカ開発会議の⼤使などを歴任している。
2023年にデビュー25周年を迎え、大規模な全国ツアーを開催。2024年には台湾・能登の復興支援ライブ「PEACEFUL PARK」にも積極的に参加。新曲「フルール・ドゥ・ラ・パシオン」がパリ五輪に向けた日本テレビ系アスリート応援ソングに採用。また9月にはBlue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2024への出演、MISIA SOUL JAZZ 2024の開催が決定、2025年1月からは「THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES」の開催が決定している。
Biography <Takuya Kuroda>
兵庫県出身。ジャズの歴史と革新を備えたプレイで圧倒的存在感を放つトランペッター。12歳からトランペットを始め、16歳からジャズ・クラブでの演奏活動をスタート。2003 年に渡米し、ニュースクール大学ジャズ課在学中から有名クラブに出演。2014年には名門ブルーノート・レーベルと日本人として初めて契約、ホセ・ジェイムズのプロデュースによるアルバム『Rising Son』でメジャー・デビューを果たした。2020年にリリースされた『Fly Moon Die Soon』はアメリカの音楽メディアPitchforkで高く評価されると共に、BandCampの月間ベストアルバムの一枚に選出。2022年にはモントリオール国際ジャズフェス(カナダ)、ニューポート・ジャズ・フェス(アメリカ)、2023年にはモントルー・ジャズ・フェス(スイス)に登場した。自身の6人編成のユニットに加え、15人編成のアフロビート・バンド「aTak」、音楽イベント「The BUNDLE」のプロデュース、レーベル「aTak Record」の設立、ラジオ・パーソナリティなど多岐にわたる活躍を続けると共に、MISIA、DJプレミア、JUJU、田我流、orange pekoe、cero、9m88など多彩なアーティストとのコラボレーションでも話題を集めている。
MISIA (vo)
Takuya Kuroda(tp)
Corey King(tb)
Craig Hill(ts)
Takeshi Ohbayashi(key)
Rashaan Carter(b)
Tomo Kanno(ds)
MISIA(ヴォーカル)
黒田卓也(トランペット)
コーリー・キング(トロンボーン)
クレイグ・ヒル(テナーサックス)
大林武司(キーボード)
ラシャーン・カーター(ベース)
菅野知明(ドラムス)